[船井総研ロジスティクスメールマガジン]編集/発行:船井総研ロジ株式会社
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★ご意見ご質問ご相談等、また、登録解除等の諸案内は末尾にあります。
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 ̄  ■■ contents ■■

   ★ 不況を勝ち抜く為の物流コスト削減セミナーご案内
   ★ 『継続こそ力なり』第142回・・・
               「荷主企業のリスク対策プログラム(7)」

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┏━─━──\\\無料セミナーの開催を先駆けてご案内!//──━─━┓
┃    当メルマガ執筆者の赤峰誠司が無料セミナーで講演します   ┃
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┃     ★ 不況を勝ち抜く為の物流コスト削減セミナー ★    ┃
┃      ~こんな時だからこそ着手すべき庫内物流改善~     ┃
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 100年に一度と言われる大不況の中、物流コストの削減が改めて注目を
 集めています。製造業における物流の現状と今後を踏まえながら、今取り
 組むべき改善点についてご紹介します。
 本気で物流改善を検討されているお客様はぜひご参加ください。

■日時:2009年4月23日(木)13:30~16:30
■主催:株式会社三菱電機ビジネスシステム
■会場:マイクロソフト株式会社 関西支店 セミナールーム
    大阪府大阪市福島区福島5-6-16
    ラグザタワーノースオフィス5階(JR福島駅徒歩1分)
■費用:無料
■スケジュール
 ご挨拶(13:30~13:40)
  三菱電機ビジネスシステム様
 
 第一部セミナー(13:40~14:40)
  『今、製造業の物流に求められること』
   講師 船井総研ロジ 取締役常務執行役員兼ライン統括本部 本部長 赤峰誠司

 第二部セミナー(14:50~16:30)
  『庫内作業改善によるコスト削減の成功事例のご紹介』
   講師 フレックスシステムファーム様

■申込方法
 下記の必要事項を記載の上、応募先のメールアドレスにお申込くださいませ。
 (複数名で参加される場合は、全員のお名前をご記載ください)

 件名  :三菱電機ビジネスシステム社セミナー参加希望
 内容  :【貴社名】
      【電話番号】
      【FAX番号】
      【お名前】
      【ご所属】
      【役職名】
      【メールアドレス】
 応募先 :murashima@f-logi.com

※申込みは、2009年4月17日(金)AM11:00までとさせていた
 だきます。
 定員(60名)に達した時点で受付を終了とさせて頂きます。

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 ̄ ★★ 『継続こそ力なり』第142回・・・
               「荷主企業のリスク対策プログラム(7)」
─────────────────────◆ 執筆: 赤峰 誠司 ◆─

荷主企業の物流アウトソーシングにおける管理リスクには、以下の6項目が
想定されます<前号より続き>。

<1>品質低下によるもの
<2>コストアップによるもの
<3>流通形態の変化によるもの
<4>商品形状の変化によるもの
<5>物量の増減変化によるもの
<6>委託先の突発的な取引停止によるもの

今回は<4>商品形状の変化によるリスクについて考えてみます。

まず輸配送を委託する場合、現実問題として運送会社が好む商品形状と
好まれない商品形状があることは、容易に想像できると思います。

■運送会社が好まないと思われる商品形状とは?

1.長尺物(特に4mを超えると2トン車に積めなくなるため)
 ⇒車輌制限となり、共同配送や混載において積載率低下の要因となる。
2.上積みできない物
 ⇒積載率低下の要因となる。
3.壊れやすい物
 ⇒積み付けに不合理が発生し、積載率低下の要因となる。
4.無梱包出荷品
 ⇒積み付けに不合理が発生し、積載率低下の要因となる。
5.匂いが発生し、他の物に移る可能性のある物
 ⇒共同配送や混載に不向きとなり、積載率低下の要因となる。

上記5項目はいずれも車輌や混載輸送における制約条件となります。
出荷量が低下し、従来通りの輸送手段が維持出来なくなると、その対策として
複数積み輸送や共同配送・混載便(路線便)輸送が考えられますが、
商品形状によっては大きな制約条件であり合理化の妨げとなります。

新商品の開発や既存商品の設計変更時には、合理的な輸配送を最大限可能にする
視点が必要となります。また、簡易梱包も輸配送に制約条件が付くほどの変化は、
たとえ梱包費が削減されても運賃を押し上げる可能性を否定できません。

製造業の企画・設計部門の方で、こうした輸配送における契約運賃や契約条件を
理解している方は少数派であると思われます。物流部門や営業部門が
コストアップのトリガーを熟知し、企画部門や設計部門へ運賃契約内容を十分に
説明した上で、関係者全員がその構造を理解しておくことはリスク回避のための
重要な施策となります。

つまり現状の自社商品形状を十分に把握した上で、商品形状がどう変化すると
コストや品質にどのような影響が出るのかを事前に明文化しておくことが、
この項の回避のために有効な処置がなされているといえるのです。

次号に続く。

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●赤峰 誠司(SEIJI AKAMINE) E-mail(お気軽に) akamine@f-logi.com

船井総研ロジ株式会社 取締役常務執行役員兼ライン統括本部 本部長

3PLにおけるSLA(サービス・レベル・アグリーメント)の企画・設計
導入に注力し、荷主企業物流部門の利益創造活動を信念とする。
最近では、M&Aのアドバイザリー活動に引き合いが多く物流企業M&Aや
荷主物流部門のMBO(マネジメントバイアウト)に携わり、業界専門家と
してのバリュエーション(企業価値評価)レポートを得意とする。

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2009/04/07 17:55