物流戦略策定・拠点配置
ロジスティクス最適化など、持続的な物流体制構築をサポートします。
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受付終了 2022年6月17日(金)
大好評の共同配送荷主募集説明会を、日程を追加して開催致します。
食品関係の荷主経営幹部または物流部門責任者を対象にして開催致します。
食品関係の配送コスト削減、物流効率化に取り組みましょう!
関東では1都6県、関西では2府2県(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)を対象に物流センター、日用品卸、店舗、施設などへ日々配送を行っております。
コンサルティングの目線で荷物及び配送条件を整理し、合致する配送網を選定、物流コストの抑制や品質向上の切り口をご提案致します。
☑ 即時コスト削減できるイメージがつかめたい
☑ 共同輸配送の進め方を知りたい
☑ 自社商品が共同輸配送に適しているか知りたい
☑ 現状の輸配送方法が適切なのかを確認したい
☑ 納品先からの細かい要望に対応できる物流会社を知りたい
☑ 配送品質を上げたい
コスト削減と積載率の向上の改善に直結する
共同輸配送について大きなヒントを得られる説明会です!
メリット(1)ノンアセット型の3PL事業者としてお客様に対して最適な物流網をご提案
メリット(2)商材や納品先をマッチングして中長期的な配送コスト抑制につなげることが可能
メリット(3)配送ルートが決められるため、得意先への納品時間が安定します
メリット(4)(※当社センターにおいてトータルピッキングを実施)
ノンアセット型の3PL事業者としてお客様に対して最適な物流網をご提案
商材や納品先をマッチングして中長期的な配送コスト抑制につなげることが可能
配送ルートが決められるため、得意先への納品時間が安定します
出荷倉庫の荷札貼付作業の廃止
(※当社センターにおいてトータルピッキングを実施)
・配送エリア 1都6県
(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県、栃木県、群馬県)(※一部地域除く)
→ エリアカバー率80%以上
・納品先数 3,000ヶ所以上
・配送コース 50~60台/日
・配送エリア 2府2県
(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県)
(※一部地域除く)
→ エリアカバー率70%以上
・納品先数 1,000ヶ所以上
・配送コース 15~20台/日
事例や想定効果、スキームの強みなどの内容は網羅されていたと思います。弊社は日配食品(デイリー商品)を取り扱いしております。本社は、奈良県にあり、各エリアに営業所がございます関東での物流アウトソーシングに興味があります。 提案が可能であれば、ぜひ一度面談したいと思います。
北関東に工場があり、そこから各路線会社を使用して配送を行っておりました。昨今のドライバー不足などから、値上げの対象となり、各路線会社から年々値上げの要求を受けていたことから船井総研ロジさんに相談させて頂きました。 茨城県・新潟県・東北6県のエリアに対して共同配送を実施してもらっており、値上げ後のコストと比較して運送費を10~15%ほど下げることができました。
配送地域やコスト、提供サービス内容を把握して、物流品質も確認できました。弊社はお米を病院、介護施設の食堂へ納品をしております。病院介護施設への納品条件が厳しく配送が次第に困難になるケースが多くなって参りました。共同配送を検討しております。ぜひ商談をさせていただきたいです。
受講いただきました方の中から、限定3社で運賃の無料診断を実施いたします。
日程 | 2022年6月17日(金)15:00-16:00 |
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開催方法 | オンライン ※Web会議ツール(Zoom)を使用して開催いたします。 ※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があればどこからでもご受講いただけます。 ※セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内致します。 |
受講費 | 無料 |
対象 | 食品関係の荷主経営幹部または物流部門責任者 |
船井総研ロジ株式会社
DXL推進部 部長 エグゼクティブコンサルタント
亀田 剛
荷主企業に対して、外部の第三者としての客観的な立場から、具現化した物流サービスを必要なものを必要なタイミングで提供する。最適なロジスティクス・マネジメント・サービスを提供し、荷主企業とともにロジスティクスの全体最適化を目指す。
船井総研ロジ株式会社
ソリューションコンサルティング部 チームリーダー
鈴木 敦大
大手食品会社の物流子会社での経験を活かし、物流における輸配送コストに特化したコスト削減提案、支援を実施している。共同配送では主に関東エリアを対応しており、介護施設や医療施設などの商材を扱っている荷主企業の配送を手掛けている。
船井総研ロジ株式会社
ソリューションコンサルティング部 チームリーダー
仮屋薗 史也
BtoCの3PL物流サービスを中心に提供し、荷主企業と物流事業者間の業務設計、運用管理、問題解決を実施している。現在は関西を中心拠点とし、幹線輸送・混載輸送・共同配送サービスの展開活動をに注力している。