物流戦略策定・拠点配置
ロジスティクス最適化など、持続的な物流体制構築をサポートします。
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2022.12.06 コンテンツ
2022年10月6日(木)・10月7日(金)に開催した「先進物流企業視察セミナー2022」の動画販売を開始しました。 本動画では、「10年後を進む海外最新DX・GX事例」と題し、セミナー1日目に開催した海外オンライン視察の様子をまとめております。スマートグラスによる倉庫作業の最適化や、欧州物流GX CO2排出量70%削減への挑戦など、海外の最新物流企業をゲストに迎え解説いたしました。 コロナ禍で海外視察が難しい中、オンラインで他国の最新物流情報に触れていただける数少ない機会です。5年後、10年後の物流業界成功のポイントをご紹介しておりますので、ぜひ事業にお役立てください。
オーストラリアに本社を構える物流ソフトウェア開発会社YojeeとHEREのロケーションインテリジェンスを組み合わせ、正確な位置情報と高度なシステムを構築。それにより倉庫に関する様々な指標を可視化した事例を大公開いたします。
≪視察のポイント≫
● 倉庫管理DX!庫内生産性の見える化
● ロケーションインテリジェンスを活用した最先端システム
● ヒートマップとダッシュボードの結果から導く、倉庫改善手法
スマートグラスを活用したARピッキングのパイオニアであるPicavi GmbHは、欧州・北米を中心に倉庫内作業の生産性を飛躍的に向上させるソリューションを提供しています。有名企業が続々と採用に動いている今注目のARを活用した近未来の物流ソリューションを紹介します。
≪視察のポイント≫
● 倉庫内作業に革命をおこすPicaviのスマートグラスARピッキングシステムとは
● スマートグラスを使った倉庫内作業効率化戦略
● 拡張現実が可能にする近未来物流の在り方
オランダに本社を構えるHEREは、位置データテクノロジーのプラットフォームを提供しており、欧州ではトップクラスのシェアを誇る企業です。動画ではスイスの小売企業 Migrosとともに、実現した温室効果ガス排出量の可視化と改善事例について、欧州における物流GXの時代と併せて解説します。
≪視察のポイント≫
● 物流の全プロセスにおける温室効果ガス排出量を可視化
● 欧州企業が考える物流GXに取り組むメリットとは?
● CFP(カーボンフットプリント)の予測で実現する、これからの物流GX
価格 | ・ロジスティクスプロバイダー経営研究会会員企業様:26,400円(税込) ( 研究会の詳細はこちら≫ https://www.f-logi.com/butsuryu/society/lps/ ) ・一般企業様:33,000円(税込) |
お支払方法 | ・請求書払い(銀行振込み) |