ドライバー・倉庫作業員採用強化コンサルティング
既存の採用戦略から見直し、ダイレクトリクルーティングを主体とした今の時代に即した採用ソリューションをサポート
くわしく見る
「デジタルを活用して生産性を上げたいと考えているが、どのように進めていいか分からない」「デジタル化と言うと大きな投資がかかりそうなので、尻込みしている」「デジタルツールの導入を検討したいが、ITに強く、ツール導入を推進できる社員がいない」「人の手で処理している大量の定型業務をなんとかしたい」このようなことでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。企業規模や課題、目的にあわせて、最適なデジタルシフトのステップをご提案・導入サポートします!
「システム会社はシステムのことは詳しいが、物流のことをわかっていないので、意図がうまく伝わらない」というご相談もよくいただきます。船井総研ロジではこれまでに300社以上の運送会社・物流会社のコンサルティングを行ってきました。物流のことを熟知している”経営コンサルティング会社”だからこそできるデジタルシフトがあります。
システム化やデジタルツールを導入することが目的ではありません。あくまでも生産性向上や業績アップが目的で、デジタルシフトはあくまでのその手段にすぎません。そのことを押さえ、成果にフォーカスした提案を行います。
クライアントに対して”最高のコンサルティングサービス”を提供するために、外部のエキスパートとも提携しています。RPAやAI、BIツール、物流ロボティック、システム開発会社など、必要に応じて厳選したパートナー企業と連携しながらサポートを行います。
トップ・経営幹部ヒアリング / システム担当者ヒアリング / 業務責任者ヒアリング / 業務内容視察
業務フローの整理 / 課題の明確化 / デジタル化の要否判断
デジタル化領域の設計 / 業務プロセスの最適化 / 実行計画書の作成 / システム要件の定義作成
最適なデジタルツールやシステムの比較検討 / パートナー企業の選定
STEP③~④で策定したプランの実行 / 人時生産性の管理・PDCA
FAQ
依頼する前(無料相談時)に、準備しておいた方がいいものはありますか。
契約後のコンサル時に、どのようなデータが必要でしょうか。
ご契約いただいたサービスや貴社の現状課題によって変動は致しますが、主に以下に挙げるようなデータのご準備をいただくことが多いです。もちろんこれらのデータはNDAを結んだうえでお客様からご提供いただきますので安心してご相談ください。「データの欠損があるが依頼できるだろうか」など不明点がある場合も
お気軽にお問合せください。
ご提供依頼データ例:マスタデータ(取り扱い商品情報や拠点情報)、物量データ、配送データ、契約書・見積書(貴社で契約している配送会社、倉庫会社など)、WMS情報、ご利用中の物流センター概要、物流費支払いデータ