荷主交渉コンサルティング
2024年問題を乗り越える、運賃改定・条件改善の具体的手法として、荷主企業との交渉をサポート
くわしく見る
少しでも思い当たる点があれば、お申込みください。
・賃金規定に記載されている内容と給与の支給内容が違う
・給与明細に割増賃金(時間外・深夜・休日)の支給項目がない
・固定残業制を導入しているが、金額と残業時間を提示していない
・従業員の給与が、2~3年後に、最低賃金を下回っているかわからない
・労働時間(総労働時間/拘束時間/残業時間/深夜労働時間/休日労働時間)を正確に把握できていない
・トラック等を破損した場合に、保険の免責部分を労働者の給与から天引きしている
・自社の賃金体系が適法か、念のため確認しておきたい
賃金請求権時効(未払い賃金を請求できる期限)は3年。将来は5年になります。
労務トラブルについて、どれくらい対策ができているか、もし未払い訴訟になったら訴訟金額がいくらになるか、企業の労務リスクについて無料で簡易診断します。
01
チェックリストに従って賃金規程、給与明細、勤務実態などを照合。
賃金未払い訴訟、行政処分・監督指導など労務リスクに対して見える化を図ります。
02
従業員の勤務実態を提出していただければ、最低賃金割れ・割増賃金未払い金額の総額を算出すると共に解決策を提示いたします。
03
「労務リスク診断」の結果をもとに、運送業の給与制度の最新トレンドと共に賃金体系変更・賃金規程修正の方向性をアドバイスいたします。
FAQ
依頼する前(無料相談時)に、準備しておいた方がいいものはありますか。
契約後のコンサル時に、どのようなデータが必要でしょうか。
ご契約いただいたサービスや貴社の現状課題によって変動は致しますが、主に以下に挙げるようなデータのご準備をいただくことが多いです。もちろんこれらのデータはNDAを結んだうえでお客様からご提供いただきますので安心してご相談ください。「データの欠損があるが依頼できるだろうか」など不明点がある場合も
お気軽にお問合せください。
ご提供依頼データ例:マスタデータ(取り扱い商品情報や拠点情報)、物量データ、配送データ、契約書・見積書(貴社で契約している配送会社、倉庫会社など)、WMS情報、ご利用中の物流センター概要、物流費支払いデータ