年商10億以下の中小運送会社経営者のためのデジタル化＆生産性向上セミナー

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働き方改革による労働時間削減は、ドライバー職のみならず管理部門でも重要な課題となっています。
まだまだ紙の帳票管理や電話でのやりとりが多い運送業界ですが、これからの時代、デジタル化による生産性アップに本気で取り組まなければ生き残れなくなっていきます。
しかし、実際には、社内にITに詳しい人材がおらず、何から手を付けたらいいのかわからないというのも現実でしょう。

そこで、今回は年商10億以下の中小運送会社でも取り組める、デジタル化の取り組みやデジタルシフトの導入ステップについて、お伝えいたします。

・デジタルを活用して生産性を上げたいと考えているが、どのように進めていいか分からない
・デジタル化と言うと大きな投資がかかりそうなので、尻込みしている
・デジタルツールの導入を検討したいが、ITに強く、ツール導入を推進できる社員がいない
・人の手で処理している大量の定型業務をなんとかしたい

このようなことでお悩みの方は、ぜひご参加ください。

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年商10億以下の中小運送会社経営者のためのデジタル化＆生産性向上セミナー

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テキスト

https://logiiiii.f-logi.com/documents/text/web-conferencing-tools/

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開催概要

日程	2020年5月19日（火）
時間	13時～15時30分
開催方法	WEBセミナー
	※WEBセミナーツール（ZOOM）を使用して開催いたします。 ※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があればどこからでもご受講いただけます。 ※セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内致します。
受講費	一般　22,000円（税込）
	会員　17,600円（税込）
対象	年商10億円以下の運送会社の経営者・経営幹部

お申込みはこちら

お申込み締切り：2020年5月13日（水）

講座内容

第一講座	運送業におけるデジタル化とは！？
	［講師］船井総研ロジ株式会社　部長　河内谷庸高

	「具体的にデジタル化とはそもそも何なのか？」「運送会社の場合、どこからどう手を付けていくべきなのか？」デジタル化で何ができるのか、そのメリットや取り組みの考え方についてお伝えします。

第二講座	2015年30台⇒2019年74台へ　急成長を支えるデジタル化推進の取り組み
	［講師］株式会社ケイ・ティー　代表取締役社長　石津明弘氏

	2015年以降、毎月1台ずつ増車を続ける株式会社ケイ・ティー。ドライバー採用や育成の強化はもちろん、同時に社内業務のデジタル化にも並行して取り組み、効率化を図られています。デジタル化と聞くと、多額のシステム投資を連想しますが、同社ではほぼ費用をかけずに、できるところから順番に手を付けられています。ペーパーレスによるコスト削減や業務削減、データ連携によるスピード経営など、その急成長を支えるデジタル化推進の取り組みについてお話しいただきます。

第三講座	デジタル化導入ステップと成功事例紹介
	［講師］船井総研ロジ株式会社　部長　河内谷庸高

	デジタル化がうまくいく企業と失敗する企業の違いとは？デジタル化が進んでいる企業の成功事例を交えながら、導入ステップを解説します。＜ご紹介する成功事例（一例）＞・月々5万円のRPA導入で年間1590時間の業務削減・運送案件の自動抽出システムで新規荷主開拓！・AIドラレコの活用で事故件数を53％削減・クラウド会計・データ連携で管理コスト削減

第四講座	本日のまとめ　～明日から実行に移すためのポイント～
	［講師］船井総研ロジ株式会社　取締役常務執行役員　橋本直行