ドライバー・倉庫作業員採用強化コンサルティング
既存の採用戦略から見直し、ダイレクトリクルーティングを主体とした今の時代に即した採用ソリューションをサポート
くわしく見る
受付終了 2021年11月30日(火)オンライン
お申込み締切り:2021年11月26日(金)17時
社長!こんなお悩みありませんか?
事実、この内容を実践した方々は…
武蔵通商株式会社
代表取締役 澤田 仁様
最初はもちろん不安でしたよ。Webからの問い合わせなんてこれまで来たこともなく、イメージもつかなかったので。
そんな私の心配はよそに、販促の効果は絶大でしたね。
大学・高校などの教育機関をはじめ、管弦楽団、美術商などから問い合わせが続々と来ました。もちろん、今まで接点のないお客さんがほとんどです。
ちゃんとサービスを訴求するページと、そのページを見られるための施策をすれば成果が出るんだなと感じましたね。
協和運送株式会社
代表取締役 松本 理智様
営業の基本スタンスは、「物流に関するお悩みをお聞かせください」というものです。緊急事態や特殊な輸送など、二つとして同じ輸送はありません。心がけていることは、いただいた問い合わせに、絶対に「できない」と言わないことです。「Never Say No」をスローガンに、できる方法を考えようと社員たちにも伝えています。
Webからお問い合わせをいただくには、お客様の心理的ハードルを下げる必要があります。この業界は定価があってないようなものですから、サービスメニューに応じた適正な基本価格を明示することで安心感を訴求しました。
幸栄流通株式会社
代表取締役 三村 直也様
問い合わせが発生したらすぐにアクションが起こせるように社内のルール化を徹底したり、営業マンが営業しやすいよう営業用のパンフレットを作成したりしました。
また、ホームページ以外からの問い合わせ発生経路を確保するため、FAXDMの活用や、メールDMを活用しています。これにより今では、問い合わせが毎月10件以上発生しています。
より多くの問い合わせが発生するように時流に合わせてアプローチしていくことが必要だと感じています。
上記はほんの一部のご紹介です。
あなたも本セミナーの内容を実践することで荷主獲得に苦戦することはなくなるでしょう。
残念ですが…
世の中の大きな変化により、このまま昔の営業体制を続けていれば荷物の確保にずっと困り続けてしまいます
物量の減少と同時に今まで営業マンに頼りっきりだった営業では荷物が獲得できなくなってきています。
その上、今まで会社を支えていたベテラン営業担当者はどんどん引退していき、荷量の確保ができなくなってきます。
新型コロナウイルスの影響で、対面での新規荷主開拓がさらに難しくなってきています。
直接的に接触をせずに問い合わせを獲得していくには営業をオンライン化していくことが急務です。
昨年は、コロナにより、多くの企業で業績に大きな影響が出ました。
一方で、様々な助成金・制度融資などにより、運送業の倒産件数は2019年度と比較して、今のところそれを下回る件数で推移しています。
こういった状況下のもと、荷主企業の自社物流化が加速していき、今まで以上に物流会社が荷主を獲得することは難しくなるでしょう。
このセミナーでお伝えするのは
営業DXによる運送会社の生き残り戦略
今までの営業手法で荷量が確保できていた時代はもう終わりました。
これからは営業のDX化により、問い合わせを獲得していき、効率的に営業をしていかないと運送会社の生き残る道はありません。
本セミナーでは、営業DX化に向けての取り組みをあますことなくお伝えします。
1.飛び込み営業は受付突破が難しい
2.コロナの影響で対面営業が難しくなってきている
3.紹介営業は案件の数を予測することができないので、計画性がない
4.TELアポリストが整理できておらず、顧客に寄り添った提案ができていない
5.社長しか営業できないので営業数をこなすことができない
1.ホームページを活用して、仕事の依頼が荷主から来るようになる
2.コロナ禍でオンライン営業が主流になってきている
3.メールDMやFAXDMを行うことでより効率的に荷主にアプローチできる
4.TELアポリストを作成し、顧客の層に合わせた提案をすることで受注率が上がる
5.案件が発生することで、営業マン育成の機会が増え、営業体制が整う
お申込み締切り:2021年11月26日(金)17時
講師紹介
物流会社の新規荷主の獲得を得意としている。
インターネットを活用したWebマーケティングを行ない、年間仕事の依頼数が1桁だった運送会社が年間100件以上の仕事の依頼を獲得するといった成功事例を持っている。
主に営業DXの分野を得意とし、最新事例を取り入れた営業手法で多くの物流会社の荷主獲得に成功している。
今までサポートしてきた物流会社は50社以上あり、Webマーケティングやメールマーケティングから荷主を集める事例を数多く持っている。
もしあなたが以下のような成果を期待するなら
前回の受講者の声
T社長
「営業DX」と聞いて、難しい用語や初めて知る用語がたくさん出てきて、理解できないのではないのかと心配していましたが、船井総研ロジさんの説明が非常にわかりやすく、内容をしっかり理解できました。
今後営業DXを展開していくにあたって、自社のホームページを現在作成しており、引き続き着々と準備を進めていきたいと思っています。
E社長
営業力を強化する取り組みを自社で行っていますが、なかなか伸び悩んでいるところだったので、こちらのセミナーに参加しました。
今うちの会社が足りていないことが浮き彫りになり、ターゲット別に営業施策を変えなければいけないということや、営業管理体制を見直さなければいけないということなど、目から鱗な情報ばかりで大変勉強になりました。
お申込みからの流れ
(1)以下の申込みボタンをクリックすると申込みフォームが立ち上がりますので、必要事項をご記入の上、『今すぐ申込む』をクリックしてください。
お申込み締切り:2021年11月26日(金)17時
(2)ご記入いただいたメールアドレス宛に申込み完了のメールをお送りします。
(3)申込み完了メールと前日、当日のリマインドメールに説明会参加用のZoomのURLを記載しておりますので、当日お時間になりましたらZoomのURLをクリックしてご参加ください。
当日の受講イメージ
当日はZoomを使った、Webセミナー形式で進んでいきます。
Zoomセミナーは初めて、機械に強くないという場合もご安心ください。
インターネットに繋がるパソコンやスマホがあれば、お送りしたリンクをクリックしていただくだけでご参加いただけます。
また、どうしても難しい場合には、電話などで画面を見ながらサポートもできますので、安心してご参加ください。
チャット機能を使ってご自由に質問もできますので、全ての疑問や不安を解消していただけます。
さらに!ただいま申込いただいた方に
豪華 2大動画特典
業績を伸ばしている会社は大きく分けて、既存荷主の物量がたまたま増えている場合と、営業を強化して荷主を開拓した場合に分けられます。
営業強化のポイントとターゲットの細分化の方法、営業組織の創り方についてお伝えします。
コロナ以降、新規の荷主開拓の必要性が増えて行く中で、デジタルマーケティングの一つとして、コンテンツマーケティングの必要性が増しています。
見込み客を集め、関係性を維持し、最終的には利益に結び付ける方法をお伝えします。
受講者特典の小冊子プレゼント
物流業界のDXの一つとして注目される「RPA」。
多くの運送会社、中でも中小中堅物流企業がRPAの導入前、導入後に発生するお悩みとその回答をまとめました。
これからRPAを導入される方も、RPAを導入されている方も役立つ1冊になっています。
よくあるご質問
Q.誰がこのセミナーの対象ですか?
運送会社、物流会社の経営者の方が対象です。
Q.参加に必要な知識や資格はありますか?
特にありません。
仮にWebの知識に乏しかったとしても、理解できる内容となっていますので、どうぞ安心してご参加ください。
Q.強引にサービスを薦められたりしませんか?
弊社のサービスのご紹介はさせていただきますが、『価値がありそうだ』と感じていただけた場合のみ、サービスの利用をご検討くださいませ。
強引な勧誘などはありませんので、ご安心ください。
Q.外出先から参加できますか?
可能な限り、集中できる環境でご参加ください。
と言いますのも、このセミナーでは物流会社、運送会社の経営者にとって非常に有用な内容をお伝えします。それを聞き逃したり、集中できない状況で学びそこなったりして欲しくないからです。
お申込み締切り:2021年11月26日(金)17時
最後に
運送会社・物流会社の中には、より効果的な営業手法を知らずに、荷主の獲得に苦戦している会社がたくさんいらっしゃいます。
そのような会社を少しでも減らし、物流業界全体の底上げをしていきたいと使命感をもって本セミナーを開講するに至りました。
是非、現状の悩みをぶつけていただき、業績アップのために進み続けていただければと思います。
本セミナーで、お会いできることを楽しみにしております。
船井総研ロジ株式会社
チームリーダー 佐々木 純平
船井総研ロジ株式会社
チームリーダー 松尾 一志