荷主交渉コンサルティング
2024年問題を乗り越える、運賃改定・条件改善の具体的手法として、荷主企業との交渉をサポート
くわしく見る
受付終了 2022年7月14日(木)
✓ 「車間距離を取ろう」「きっちり止まろう」等の感覚的な指導にとどまっている
✓ 反省するまで下車勤務を定めて実施している
✓ 事故惹起者に対してのみ、安全指導をしている
✓ そもそも管理者の業務が多忙のため指導に時間を割けていない
そのままでは、事故が減りません!
2024年を乗り越えられません!
2024年4月からドライバー職も時間外労働の上限規制が適用され、今まで以上に生産性を高めていかなくてはいけません。拘束時間を削減しつつも、安全教育もおろそかにはできません。
安全性を高め事故を削減することは、ドライバーを危険から守るだけでなく、社員定着率が上がり、荷主交渉力も高まります。
2024年に向けて、現状対策できている会社も、より効率的に安全教育を実施することが求められます。
反対に、安全教育を削減したり、現状の安全管理を続けたりしていると以下のようになることが考えられます。
①安全指導に満足な時間を充てられず事故が増加する。
②管理者が荷主交渉や営業活動といった本来の業務ができない。
③事故が減らせず荷主との交渉力が低下する。
株式会社ディ・クリエイトの代表を務める上西氏は、ドライブレコーダーの映像を使った事故防止メソッドを日本で初めて確立しました。
運輸業界の労務管理・運輸監査対応にも精通し、全国年間400件以上の研修を行っています。
本セミナーでは、上西氏より2024年に向けて必要な事故防止方法をお伝えいただきます。
☑ あなたの会社が事故が減らない本当の理由
☑ 待機時間・スキマ時間を有効活用する方法
☑ 数値化・データ化で根拠のある指導の仕方
☑ 50社以上の事例から分かった事故が減る会社の特長
☑ 導入で事故1/5!劇的に成果を出すドライブレコーダーの事例
☑ ドラレコの機能を最大限活用する意外な活用方法
POINT01 安全管理の最新トレンドがわかる!(しかも無料)
POINT02 本当に事故が減る安全管理を学べる!
POINT03 明日から活かせる自社の課題と改善のヒントが見つかる!
日程 | 2022年7月14日(木)10:00-11:30 |
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開催方法 | オンライン ※Web会議ツール(Zoom)を使用して開催いたします。 ※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があればどこからでもご受講いただけます。 ※セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内致します。 |
受講費 | 無料 |
対象 | 物流・運送会社の経営者、経営幹部、安全担当者 |
株式会社ディ・クリエイト 代表取締役
一般社団法人 日本事故防止推進機構 理事長
上西一美 氏
退職までの6年間で1,000人の乗務員を確保。運輸監査12回経験/交通事故前年比70%削減。
35歳で交通事故防止コンサルタントとして起業し、ドライブレコーダーの映像を使った事故防止メソッドを日本で初めて確立する。
運輸業界(トラック・タクシー・バス)の労務管理・運輸監査対応にも精通しており、全国でコンサルティングを展開。年間400件以上の研修を行っている。
船井総研ロジ株式会社
物流ビジネスコンサルティング部
高木 晃
物流会社・運送会社向けに、AIドライブレコーダーを活用した安全教育のデジタル化や、育成の仕組みづくりコンサルティングを行っている。クライアントは全国各地におり、会社の規模を問わず様々な安全対策の事例を持つ。