ドライバー・倉庫作業員採用強化コンサルティング
既存の採用戦略から見直し、ダイレクトリクルーティングを主体とした今の時代に即した採用ソリューションをサポート
くわしく見る
受付終了 2024年3月21日(木)
株式会社オーティーロジサービス
代表取締役 大塚勝 氏
専務取締役 大塚満 氏
最先端の事故防止策を取り入れ
事故を約50%削減できました
オーティーロジサービスは、2010年1月創業の運送会社です。
2020年~2022年までの間、事故件数が毎年40件以上起きており、事故削減に対してどのような取り組みをするべきか悩んでおりました。
今までの事故防止の取り組みとして、ドラレコ動画を抽出し、管理者が運転のチェックをしていましたが、人の目でのチェックなので、もれや正確な指導ができていませんでした。
また、事故が起こってからでないと指導ができず、本当の意味での事故防止ができていませんでした。
とはいうものの、人手不足、コストの問題で、安全教育専任の担当者を置けないという状況でしたが、AIが搭載されたドラレコを搭載し、事故の約50%削減に成功しました。
大幅に事故件数を削減することに成功!
□安全教育がマンネリ化してドライバーに飽きられている
□未経験の事故が無くならない。早く一人前のドライバーにしたい
□最新の安全教育・安全機器について知りたい
□何をやっても事故が減らずに困っている。安全教育の体制を構築したい
□安全担当者が育っておらず、安全指導に力を入れられない
安心してください!
あなたがこのセミナーに参加していただければ、
これらの悩みや不安が全て払拭されるだけでなく、
事故を起こさない組織にするための考え方や、ドライバーの行動が変わる
具体的な指導方法といった「事故削減事例」を余すことなくお伝えします。
開催日時
2023年3月21日(木)14:00~15:30@オンライン
参加費用:無料
危険運転・ヒヤリハットを検知し、リアルタイムで危険運転映像を管理者に通知がいきます。
それにより運転者それぞれの運転のクセが分かり、帰庫後にすぐその日の運転について指導ができます。それにより、ドラレコの映像を全てをチェックする必要がなくなり、個人のクセや習慣に応じた適切な指導が可能です。
オーティロジサービスが取り組んでいる、事故が削減できる事故防止策を解説します。毎月開催する安全ミーティングの内容や、事故事例に対する事故防止のための行動記入方法、KYT講習の実施についても解説します。
事故を削減するためには、ヒヤリハットの段階でドライバーへ正しく指導することが必要です。
そのために必要な組織づくりの考え方から、管理者の役割・育成方法まで、事故を減らすためにはどういう仕組みづくりが必要か解説します。
船井総研ロジ株式会社
物流ビジネスコンサルティング部
グループマネージャー
松尾 一志
物流ビジネスコンサルティング部のグループマネージャー。10台から100 台規模の運送会社を中心にドライバー採用やWebマーケティングのコンサルティングを行っており、多くの企業で業績アップに成功している 。特に広告を活用した問い合わせ数増加ノウハウを数多く持っている。
船井総研ロジ株式会社
物流ビジネスコンサルティング部
山口 哲也
運送会社専門の管理者育成、ドライバー教育を中心にコンサルティングや研修を実施。
トラック協会での講演経験も多数あり、現場主義の考え方のもと、組織開発・活性化の視点からカリキュラムを構築する、管理職育成・研修には定評がある。
労働時間が制限されることにより、今までと同じ収益を確保するには、生産性向上と荷主への運賃交渉が必須になります。ただ、事故を減らせないと思い切った交渉をすることができず、低い運賃での運行を強いられます。その結果会社の存続が危ぶまれることになります。
ドライバーの確保は年々厳しくなっています。
新人ドライバーが退職する原因として、事故を起こして自信を失うというパターンは多いです。せっかく入社したドライバーが事故を起こし退職するとなると、会社としての損失は計り知れません。
ドラレコが普及して事故動画や危険運転動画が簡単に手に入るようになりました。SNSでそれらが拡散され、会社の悪い評価が広まってしまいます。荷主からの信用が落ち、ドライバーの確保もさらに困難になることが考えられます。
事故削減は長年の大きなテーマであるが、 講師の実経験を基にし事故発生後ではなくて未然防止に向けた組織体制づくりと具体的な活動等の講演、 またDXを取り入れた具体的な対策等大変参考になりました。 弊社で取り入れ可能なものは活用していきたいと思います。
E物流株式会社 (年商60億円規模) 代表取締役社長
安全に対する再発防止から、 未然の事故防止の安全教育に弊社も舵をきることが必要だと感じました。 組織体制を整え、 安全への仕組み作りを構築しなければいけないとの気づきを与えていただきこれからに生かしたいと思います。 良いセミナーに参加させていただきありがとうございました。
C株式会社(年商〇〇億円規模) 代表取締役社長
本日は大変ありがとうございました。安全管理に対して、コロナ以前は全体の集合教育も実施しておりましたが、近年は出来ていなく、再発防止対策が中心となっており、事故未然防止に対して、社内体制が出来ていないのが現状です。本日の講義を参考に3Kサイクルに取り組んで行きたいと考えております。
H運輸株式会社(年商20億円規模) 専務取締役
お世話になりました。町田講師のセミナーについては弊社に出来ていない事故削減手法や管理者向けの教育等を参考にさせて頂き、進めていきたいと思います。本日は有難うございました。
F運輸株式会社(年商20億円規模)専務取締役
貴重な機会をいただき、ありがとうございました。町田様のお話ににあったとおり自分自身も安全へされにコミットし、現場にも顔を出す頻度を上げて管理職とともに成長していかないといけないと感じました。今年から未然防止のためにドラレコを確認し、指導する体制としていました。まずは管理職や乗務員の意見をフィードバック、検証していきたいと思います
F運輸株式会社(年商20億円規模)常務取締役
私は安全部門の担当ではないのですが、 事故件数はなかなか減っていない状況のため、 何が悪いのか、 どうすれば良いのかを考えたく参加 しました。 やはり当社の対応は後追いとなっている部分が多く、 又社内の距離感があるところに、 事故が減らない原因があるのかと、 今回の講義より認識をしました。
S株式会社 (年商380億円規模) 部長
3Kサイクルやドラレコの活用法の説明が理解しやすく、とても貴重な時間をいただきました。弊社としても今回のセミナー内容に基づき、事故を未然に防ぐ管理体制を構築したいと思っております。
F物流株式会社 (年商20億円規模) 課長
上記はほんの一部のご紹介です。
あなたも本セミナーの内容を実践することで事故削減に苦戦することはなくなるでしょう。
◎会社全体での安全活動の仕組み化をしたい!
◎安全を営業の武器にして新規顧客開拓をしたい!
◎安全風土を醸成し、経営基盤を安定させたい!
◎事故による出費を減らして収支を改善したい!
◎事故によって悲しむ社員・家族を減らしたい!
これらにお応えするのが
セミナー後にも個別相談会をご用意しておりますので、安心してご参加ください!
①以下の申込みボタンをクリックすると申込みフォームが立ち上がりますので、必要事項をご記入の上、『今すぐお席を確保する』をクリックしてください。
②ご記入いただいたメールアドレス宛に申込み完了のメールをお送りします。
③申込完了メールと前日、当日のリマインドメールにセミナー参加用のZoomリンクを記載しておりますので、当日お時間になりましたらリンクをクリックしてご参加ください。
※Zoomの使い方につきましても、メールにて詳しく説明しておりますので、どうぞご安心ください。
開催日時
2024年3月21日(木)14:00~15:30@オンライン
参加費用:無料
運送会社の中には、効果のある安全教育を知らずに、事故を減らせずにいる会社が多くいらっしゃいます。
そのような会社を少しでも減らし、「事故が起こりにくい運送業界の実現」のために本セミナー開催することになりました。
ぜひ、現状の悩みを解決し、事故撲滅のために本セミナーにご参加いただければと思います。
本セミナーでお会いできることを愉しみにしております。
船井総研ロジ株式会社 物流ビジネスコンサルティング部
グループマネージャー 松尾 一志