荷主交渉コンサルティング
2024年問題を乗り越える、運賃改定・条件改善の具体的手法として、荷主企業との交渉をサポート
くわしく見る
受付終了 2024年7月10日 (水)
お申込み締切り:2024年7月9日(火)17:00まで
代表取締役社長 久保 徳明 氏
執行役員 蛯名 幸治 氏
次長 久保 貴則 氏
事故件数を前年比75%削減させた
仕組みを大公開!!
L物流は2003年4月創業の運送会社です。
中国・山陰地方をメインエリアに、九州・福岡から四国、名古屋までを営業エリアとして、食料品輸送を中心とした各種サービスを展開しています。
事業拡大に伴って、運送会社にとって大きな課題の一つである「車両事故の削減」について、L物流では解決法に長年頭を悩ませていました。
まずは、なぜ事故が削減できないのか、その原因を細かく分解していき、そこに対してどのように取り組むのか、戦略を練りました。
そこでたどり着いたのが、リスク運転を減らし潜在的に事故を起こしそうなドライバーを抽出できるAIロジレコーダーでした。
AIロジレコを活用した安全教育の仕組みを作り、乗務員の事故に対する意識の変化やリスク運転の減少という結果に繋がったことで、会社全体の事故件数を減らすことに成功しました。
□安全教育がマンネリ化してドライバーに飽きられている
□ドライバー未経験者の事故がなくならない。早く一人前のドライバーにしたい
□最新の安全教育・安全機器について知りたい
□何をやっても事故が減らずに困っている。安全教育の体制を構築したい
□安全担当者が育っておらず、安全指導に力を入れられない
あなたがこのセミナーに参加していただければ、これらの悩みや不安が全て払拭されるだけでなく、事故を起こさない組織にするための考え方や、ドライバーの行動が変わる具体的な指導方法といった「事故削減事例」を余すことなくお伝えします。
開催日時
2024年7月10日(水)14:00~15:30@オンライン
参加費用:無料
お申込み締切り:2024年7月9日(火)17:00まで
危険運転・ヒヤリハットを検知し、
リアルタイムで危険運転映像を管理者に通知がいきます。
それにより運転者それぞれの運転のクセが分かり、帰庫後にすぐその日の運転について指導ができます。
それにより、ドラレコの映像を全てをチェックする必要がなくなり、個人のクセや習慣に応じた適切な指導が可能です。
L物流が、AIロジレコを活用した新しい教育の仕組みを解説します。
事故後の教育や対策で今まで後発型でしかできなかった教育を
AIロジレコを活用し、事故を起こす前に指導できるになった方法をお伝えします。
事故を削減するためには、ヒヤリハットの段階でドライバーへ正しく指導することが必要です。そのために必要な組織づくりの考え方から、管理者の役割・育成方法まで、事故を減らすためにはどういう仕組みづくりが必要か解説します
労働時間が制限されることにより、今までと同じ収益を確保するには、
生産性向上と荷主への運賃交渉が必須になります。
ただ、事故を減らせないと思い切った交渉をすることができず、
低い運賃での運行を強いられます。その結果、会社の存続が危ぶまれる事になります。
ドライバーの確保は年々厳しくなっています。
せっかく採用したドライバーがすぐ辞めてしまう環境を作らないことも重要です。
新人ドライバーが退職する原因として、事故を起こして自信を失うというパターンは多いです。
ドライバーに対して安全教育が十分ではないために、事故が起き、退職に繋がってしまいます。せっかく入社したドライバーが事故を起こし退職するとなると、会社としての損失は計り知れません。
ドラレコが普及して事故動画や危険運転動画が簡単に手に入るようになりました。SNSでそれらが拡散され、会社の悪い評価が広まってしまいます、荷主からの信用が落ち、ドライバーの確保もさらに困難になる事が考えられます。
事故削減は長年の大きなテーマであるが、講師の実経験を基にし事故発生後ではなく未然防止に向けた組織体制づくりと具体的な活動等の講演、またDXを取り入れた具体的な対策等大変参考になりました。弊社で取り入れ可能なものは活用していきたいと思います。
本日は大変ありがとうございました。安全管理に対してコロナ以前は全体の集合教育も実施しておりましたが、近年は出来ていなく、再発防止対策が中心となっており事故未然防止に対して、社内体制ができていないのが現状です。本日の講義を参考に3Kサイクルに取り組んでいきたいと考えております。
私は安全部門の担当ではないのですが、事故件数はなかなか減っていない現状の為、何が悪いのか、どうるれば良いのかを考えたく参加しました。やはり当社の対応は後追いとなっている部分が多く、また社内の距離感があるところに、事故が減らない原因があるのかと、今回の講座より認識をしました
3Kサイクルやドラレコの活用法の説明が理解しやすく、とても貴重な時間をいただきました。弊社としても今回のセミナー内容に基づき、事故を未然に防ぐ管理体制を構築したいと思っております。
上記はほんの一部のご紹介です。
あなたも本セミナーの内容を実践することで事故削減に苦戦することはなくなるでしょう。
◎会社全体での安全活動の仕組み化をしたい!
◎安全風土を醸成し、経営基盤を安定させたい!
◎事故による出費を減らして収支を改善したい!
◎事故によって悲しむ社員・家族を減らしたい!
これらにお応えするのが
セミナー後にも個別相談会をご用意しておりますので、安心してご参加ください!
① 以下の申込みボタンをクリックすると申込みフォームが立ち上がりますので、必要事項をご記入の上、『今すぐお席を確保する』をクリックしてください。
お申込み締切り:2024年7月9日(火)17:00まで
②ご記入いただいたメールアドレス宛に申込み完了のメールをお送りします。
③申込完了メールと前日、当日のリマインドメールにセミナー参加用のZoomリンクを記載しておりますので、当日お時間になりましたらリンクをクリックしてご参加ください。 ※Zoomの使い方につきましても、メールにて詳しく説明しておりますので、どうぞご安心ください
開催日時
2024年7月10日(水)14:00~15:30@オンライン
参加費用:無料
運送会社の中には、効果のある安全教育を知らずに、事故を減らせずにいる会社が多くいらっしゃいます。
そのような会社を少しでも減らし、「事故が起こりにくい運送業界の実現」のために本セミナー開催することになりました。
ぜひ、現状の悩みを解決し、事故撲滅のために本セミナーにご参加いただければと思います。
本セミナーでお会いできることを愉しみにしております。
船井総研ロジ株式会社
物流ビジネスコンサルティング部
グループマネージャー 松尾 一志
開催日程 | |
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開催方法 | オンラインセミナー ※Web会議ツール(Zoom)を使用して開催します。 ※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があればどこからでもご受講いただけます。 ※セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内します。 |
参加料金 | 無料 |
対象 | 物流企業の経営者 |
L物流株式会社
代表取締役社長
久保 徳明 氏
鳥取県米子市に本社をおき、関西・中国地方に11営業所を構えるL物流株式会社の代表取締役社長。
「より高品質な物流サービスの実現へ」をテーマに従業員教育や安全指導の力をいれ、
お客様の信頼を獲得しており、運送品質を武器にさらなる成長を続けている。
L物流株式会社
執行役員
蛯名 幸治 氏
L物流のドライバー教育・安全指導の責任者。
前職でもドライバー指導を行う部署の責任者を務めており、
その経験をもとに、データを活用した客観的なドライバー指導を行い、
L物流の安全品質向上に貢献している。
船井総研ロジ株式会社
物流ビジネスコンサルティング部 グループマネージャー シニアコンサルタント
松尾 一志
中堅規模の運送会社を中心にドライバー採用関連のコンサルティング事業を統括。 今後、外国人採用経験豊富なコンサルタントを迎え入れ、時流に沿った外国人ドライバー採用スキームを新たに開発した。 国内支援機関とのアライアンス拡大をリードしている。
船井総研ロジ株式会社
物流コンサルティングビジネス部 物流HRチーム
山口 哲也
運送会社専門の管理者育成、ドライバー教育を中心にコンサルティングや研修を実施。
トラック協会での講演経験も多数あり、現場主義の考え方のもと、
組織開発・活性化の視点からカリキュラムを構築する、管理職育成・研修には定評がある。