荷主交渉コンサルティング
2024年問題を乗り越える、運賃改定・条件改善の具体的手法として、荷主企業との交渉をサポート
くわしく見る
受付中 2025年3月18日(火)
お申込み締切り:2025年3月17日(月)17:00まで
何をやっても事故が減らずに困っている。安全教育の体制を構築したい!
管理者が指導しているはずなのに、同じような事故が減らない!
安全担当者が育たない。事故原因分析、対策立案などのスキルを伸ばしたい!
労働時間の上限規制でこれ以上、教育に時間をかけることができない!
未経験者・若手ドライバーの事故が無くならない。早く一人前にしたい!
日々の運転の中で危険シーンを検知。撮影動画がリアルタイムで管理者に共有され、タイムリーかつ効果的な教育ができる。
ドライバー個人の運転結果をAIが分析・スコアリングし、客観的な評価を可能にすることで、安全指導がしやすくなります。
ドライバーが自身のスコア・危険シーン動画、分析結果を確認することで、能動的にで改善を続けられるドライバーに成長する。
今までは事故後の教育や対策で後発型でしかできなかった事故防止策が、AIロジレコを活用することで、事故を起こす前にできるようになります。
事故のない会社が取り組んでいる、事故防止策を解説します。
安全ミーティングの内容や、事故事例に対する事故防止のための行動記入方法、KYT講習、ドライバーとのコミュニケーションの取り方についてもお伝えします。
事故を削減するためには、ヒヤリハットの段階でドライバーへ正しく指導することが必要です。そのために必要な組織づくりの考え方から、管理者の役割・育成方法まで、事故を減らすためにはどういう仕組みづくりが必要か解説します。
お申込み締切り:2025年3月17日(月)17:00まで
2024年4月以降、労働時間の上限規制により、今までと同じ収益を確保するには、生産性向上と荷主への運賃交渉が必須になりました。
事故が減らなければ、思い切った交渉ができず、低い運賃での運行を強いられることになります。また、いかに経営努力をしていても、車両の補修費や保険料の増加など会社の利益が簡単に吹き飛んでしまいます。
安全教育に十分な時間を割くことが難しい中、効果の高い交通事故防止マネジメントを構築する必要性が高まっています。
ドライバーの確保は年々厳しくなっています。せっかく採用したドライバーすぐ辞めてしまう環境を作らないことも重要です。ドライバーが退職する原因として、事故を起こして自信を失うというパターンは多いです。
ドライバーに対して安全教育が十分ではないために、事故が起き、退職に繋がってしまいます。せっかく入社したドライバーが事故を起こし退職するとなると、会社としての損失は計り知れません。
ドラレコが普及して事故動画や危険運転動画が簡単に手に入るようになりました。SNSでそれらが拡散され、会社の悪い評価が広まってしまいます。
荷主からの信用が落ち、ドライバーの確保もさらに困難になることが考えられます。
本セミナーでは事故を起こさない組織にするための考え方や、
ドライバーの行動が変わる具体的な指導方法といった「事故削減事例」をお伝えします
開催日程 | 2025年3月18日(火)11:00~12:00 |
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開催方法 | オンラインセミナー ※Web会議ツール(Zoom)を使用して開催します。 ※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があればどこからでもご受講いただけます。 ※セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内します。 |
参加料金 | 無料 |
対象 | 物流企業の経営者 |
お申込み締切り:2025年3月17日(月)17時まで
船井総研ロジ株式会社
物流ビジネス支援部 評価・賃金チーム チームリーダー シニアコンサルタント
三村 信明
商社、大手経営コンサルティング会社を経て、船井総合研究所に入社。入社後は、生産財分野(製造業、建築資材メーカー、生産財商社など)、運送会社・物流会社を中心にコンサルティングを手がける。2018年7月より、船井総研ロジ株式会社に異動。
運送会社・物流会社に特化して、組織開発、教育研修、人事制度の構築・運用支援を行っている。
船井総研ロジ株式会社
物流ビジネス支援部 物流HRグループ 評価・賃金チーム シニアアソシエイト
山口 哲也
運送会社専門の管理者育成、ドライバー教育を中心にコンサルティングや研修を実施。
トラック協会での講演経験も多数あり、現場主義の考え方のもと、組織開発・活性化の視点からカリキュラムを構築する、管理職育成・研修には定評がある。
お申込み締切り:2025年3月17日(月)17時まで