国際物流総合展2022のセミナー会場で「物流業界最新動向 2022後半」を解説しました

2022年9月13日（火）～16日（金）、東京ビッグサイトにて開催された「国際物流総合展2022 LOGIS-TECH TOKYO2022」のロジスティクスイノベーションフォーラム「社会課題の解決に向けて、共に創る、新しい物流のカタチ 2024年問題対応に向けたNEXT Logistics Japan(株)の取組み」の中で船井総研ロジの物流コンサルタントが2024年問題への対応について解説いたしました。

 講演概要

講演タイトル

社会課題の解決に向けて、共に創る、新しい物流のカタチ
2024年問題対応に向けたNEXT Logistics Japan(株)の取組み
※船井総研ロジ 物流コンサルタント 赤嶺 がゲストとして登壇

会場

ロジスティクスイノベーションフォーラム特設会場
（国際物流総合展2022 LOGIS-TECH TOKYO2022）

国際総合物流展　詳細ページ≫

■ 船井総研ロジ 出展情報（国際物流総合展2022 LOGIS-TECH TOKYO2022）

2022年9月13日（火）～9月16日（金）に東京ビッグサイトにて開催された「国際物流総合展2022 LOGIS-TECH TOKYO2022」に船井総研ロジ株式会社が出展し、脱炭素物流の実現や2024年問題の解決を検討されているお客様に向けて、当社の物流コンサルティングサービスをご紹介いたしました。

なお、展示会の会期中、船井総研ロジのブース内では全24回の物流セミナーを開催いたしました。
2024年問題をはじめ、ESG（脱炭素）・トラック事故ゼロなどをテーマに船井総研ロジのコンサルタントが講演いたしました。

■ 船井総研ロジ 出展テーマについて

長時間労働・労働力不足・物量の変動・小口化への対応・トラックの積載効率の低下など、多様化する課題に対応するには、自社物流における現状把握が不可欠です。また、自社物流の現状把握なくして精緻な分析や設計、綿密な計画を策定することは不可能です。

物流戦略策定から物流拠点の最適配置、3PLによるコスト削減・ルート輸送最適化など、一口に『物流』といっても、その中には多くの改善項目があります。当社は日々顕在化していく物流課題に加え、様々な業種・業態の物流を調査・分析・改善するサービスを提供しています。


主な出展サービス
■ 2024年問題対策（荷主企業向け・物流企業向け）
■ ESGロジスティクスの導入
■ コスト削減（輸配送・倉庫作業）
■ トラック事故ゼロ など

船井総研ロジ ブース内セミナースケジュールを見る≫