物流戦略策定・拠点配置
ロジスティクス最適化など、持続的な物流体制構築をサポートします。
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受付終了 2021年1月20日(水)-2月3日(水)
ご要望にお応えし、時流講座の動画販売を開始しました!
購入いただいた方へ、撮りおろし講座「ドライバーの自主荷役問題」をご用意しています。
毎年恒例!2021年物流業界時流を赤峰誠司が予測する!!
新型コロナウイルスの影響に左右された2020年。
2021年は新型コロナウィルスと共存していく1年となります。
このような状況の中、物流業界ではどのような動きが想定されるでしょうか。
毎年大好評の「2021年の物流動向」と「輸配送マネジメント」の講座から、自社における物流の行く末を考えてみませんか?
2020年は新型コロナウィルスの猛威により経済活動が停滞しました。
この影響は物流業界においても大打撃となりました。
2021年の時流予測トピックスは以下の通り。
・運賃市況の乱高下とその動向
・物流BCPの再定義
・荷主が進める物流DXとは
・物流会社が取り組む物流DXとは
・国交省お墨付き、“標準的な運賃”をどう扱う?
2021年はコロナとの共存が日常となる中、物流業界においてはどのような影響があるのか。
2020年の振り返りとともに、2021年の物流時流を読み解きます。
物流コストのうち、運賃の占める割合は6割前後が一般的です。つまり、運賃の増減が物流コストに大きく影響します。
これらの現状を踏まえたうえで、輸配送モードの特徴と料金形態を理解し、最適な輸送手段の取捨選択が必要になります。
本講座にて、効率よく、かつ、コストを抑えて輸送するための前提条件を身に着けましょう。
・人手不足、車両不足
・拘束時間超過=ドライバーの労働時間超過
・CO2排出による環境問題
これからの諸問題を解決するためには、社会全体で「共同化」することが手段の一つとして考えられます。つまり輸配送においては「共同配送」を実現することです。
共同配送を進めるためには何から始めたらよいのかお悩みの方必見。
本講座で共同配送の導入ノウハウについて学んでみてはいかがでしょうか。
受講期間 | 2021年1月20日(水)-2月3日(水) |
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受講費 | 35,000円(税別)/人 |
対象:物流経験 | 初級、中級 |
対象:業種 | 荷主企業(製造・卸・小売・通販)、物流子会社、3PL、 情報システム企業、マテハン企業、物流不動産など ※同業他社様(コンサルティング業)の受講はできかねます |
受講方法 | 「動画視聴」 ・受講期間内に、録画した動画をオンライン(YouTube)で視聴して受講いただく方法です。 ・ご自身のご都合の良いタイミングで動画を視聴いただくことが出来ます。 ・期間内でしたら、動画は何度もでもご覧いただけます。 動画の時間 ・1講座あたり、30分程の動画2本(計60分)となります。 ・全講座(4講座)の視聴には、およそ4時間程となります。 その他 ・受講期間になりましたら、入金が確認できた受講者様へ、テキスト(PDF)と視聴用URLをご案内致します。 ・YouTubeへアクセスできる、パソコン、スマートフォン、タブレットでしたらいずれの端末でもご覧いただくことができます。 |
船井総研ロジ株式会社 取締役常務執行役員
赤峰 誠司
製造業・卸売・小売等、サプライチェーン全域に渡るロジスティックス戦略コンサルタント。荷主企業の物流戦略策定を得意とし、サプライチェーン全域における最適化を実行する。業界における時流発信者でもある。これまでご支援した物流コスト削減プロジェクトにおいては、成功率100%を誇る。
AI・ロボティクス・ブロックチェーンをキーワードとした最新スマート・ロジスティックスの開発、研究を行っている。
船井総研ロジ株式会社 ソリューションコンサルティング部 チームリーダー
鈴木 敦大
グローバル企業(自動車メーカー)の輸配送効率化プロジェクト、航空宇宙産業のグローバルBIDのRFP作成、大手産業資材メーカー物流子会社の現状分析&評価、食品素材メーカーの拠点移管業務などに携わる。
大手食品会社の物流子会社での経験を活かし、物流における輸配送コストに特化したコスト削減提案、支援を実施している。