物流戦略策定・拠点配置
ロジスティクス最適化など、持続的な物流体制構築をサポートします。
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動画販売 2021年4月8日(木)
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物流子会社でいうと親会社、3PL企業でいうと荷主企業が何を求めているのか?
永くコンペに携わってきた船井総研ロジでは、荷主が物流企業との取引を見直す理由は数多く耳にしてきました。
実はその裏側には「物流企業に不満はない」という企業も一定数あるのです。
一体その企業は何をしているのでしょうか?その内容は簡単なものではありません。
実行するためにはノウハウとそれを担う人材が不可欠なのです。
最初に何をすべきなのか?どんな機能が求められているのか?を知ることで、それをどうやって実行するのか?が見えてきます。
先ずは当セミナーに参加して、その施策を自社に当てはめて考えてみてください。
✔ 新入社員や未経験者に対する研修制度が無く、社員の戦力化ができていない
✔ 日々の業務が忙しく、社員教育が行えていない
✔ 社内に教育・研修をできる人材がいない
✔ これまでOJT中心だったため、どのようなカリキュラムで研修を実施したらよいかわからない
荷主企業が物流会社に求める機能・スキル・ノウハウは何か。それを理解し要求に応える体制を整えておかなければ、競争激化の波に飲み込まれてしまいます。
他社との差別化を図り、物流会社としての特徴を存分に発揮できる企業体質が根付いていなければいけません。
親会社の有無にかかわらず企業が成長するためには常に新しい荷主企業と接点を持ち顧客からの信頼を勝ち取らなければなりません。そのための人材育成は継続的・体系的に行われなければいけません。
社員教育の重要性を理解するとともに、実行のヒントをお伝えします。
当セミナーのレポートをお読みいただけます。
日程 | 2021年4月8日(木) |
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時間 | 13時-14時20分 |
開催方法 | オンライン ※Web会議ツール(Zoom)を使用して開催いたします。 ※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があればどこからでもご受講いただけます。 ※セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内致します。 |
受講費 | 無料 |
対象 | 物流子会社、物流会社 |
船井総研ロジ株式会社
ロジスティクスコンサルティング部 部長
渡邉 庸介
物流企業に対しては荷主企業のコストダウン要求にこたえるコスト体質強化を中心に活動している。荷主企業に対しては製造業、卸売業、小売業などの自社物流再構築支援プロジェクトを推進。
特に物流企業との契約内容の見直し・業務の見直しなどの短期改善から拠点配置の見直し・SCM構築などの中長期物流戦略立案に従事してきた。改善の実践を物流担当者と一緒に活動することで社内へのノウハウ定着を図っている。
船井総研ロジ株式会社
ロジスティクスコンサルティング部 チームリーダー
普勝 知宏
製造業や通販企業などの荷主企業に対し物流の改善提案を行い、物流拠点の見直しや物流業務委託先の再選定(物流コンペ)を進めてきた。物流拠点の見直しでは、コストやリードタイムだけでなく拠点BCP等のリスクも加味した提案を行っている。
また、物流業務委託先選定ではRFPの作成支援・コンペ事務局などを実行し、定量・定性両面での物流会社評価を行う。現在は物流現場の作業生産性向上や保管効率向上、5Sの導入による倉庫管理の改善に注力しており、各社の物流現場に合わせた改善手法の提供を行っている。