中国巨大市場の最新時流と今からでも間に合う越境ECへの挑戦

【自社ブランドを持つ企業向け】
中国巨大市場の最新時流と今からでも間に合う越境ECへの挑戦
～補助金を活用したビジネスモデル徹底紹介フォーラム～

このようなお客様にぜひご参加いただきたいセミナーです

☑ 中国向けの越境ビジネスやライブコマースに興味があり、
　いつかは自社も挑戦したいと思っている
☑ ライブコマースや販路構築を一から組み立てるのに大きなハードルを感じる
☑ 補助金を活用した越境ECのビジネスモデル立ち上げを検討したい
☑ 中国人のリアルな購買行動の実態を把握したい
☑ 中国への発送の仕組、越境物流、通関、規制などについて詳しく知りたい　
☑ Tモール国際やJDグローバルの大型プラットフォームに本格的に参画するまえに、
　低予算でのテスト販売から始めたい
☑ 越境市場への投資対効果の最適解を知りたい
☑ まだ利益が見込めない段階では大きな広告投資はできるだけ避けたい　など…

24年ぶりの円安に伴い、昨年より中国の越境ECユーザーが急増しています。越境EC利用者は1億5000万人を超えました。
越境ECが社会インフラになってから、越境ECの輸入国はずっと日本がランキング1位を継続しています。
日本企業にとっては、円安を武器に越境ECで中国巨大市場を狙えるラストチャンスかもしれません。
2022年12月の訪日外国人数は推計値で1,370,000人であり、これからは、中国の政策緩和により中国人インバウンド訪日客が段階的にコロナ前水準に戻ることが予想されています。
インバウンド需要回復が見込まれる中、越境ECはその前に準備しておくべきビジネスモデルとも言えます。
本セミナーでは中国市場におけるアフターコロナの実態、越境EC、日本へのインバウンド再開の最新時流を解説し、今何をすべきかのビジネスモデルを徹底解説していきます。皆様のご参加をお待ちしています。

※当セミナーは自社ブランドを持つ、経営者または経営幹部の方を対象としたオンラインセミナーです。

お申込み締切り：2023年5月15日（月）17時まで

このセミナーに参加すると以下のメリットがあります！

参加メリット① 越境ビジネスステータス自己診断ができる

参加メリット② 自社が取るべきビジネス形態がわかる！！

参加メリット③ 中リスク戦略と低リスク戦略の違いがわかる！！

参加メリット④ 越境ECで適用できる補助金の詳細がわかる！！

当セミナーでは、「ものづくり補助金」と「事業再構築補助金」の申請から採択までの流れを、詳しく解説をいたします。

お申込み締切り：2023年5月15日（月）17時まで

※当セミナーは自社ブランドを持つ、経営者または経営幹部の方を対象としたオンラインセミナーです。