物流戦略策定・拠点配置
ロジスティクス最適化など、持続的な物流体制構築をサポートします。
くわしく見る
受付終了 2023年7月27日(木)
✔ 中期的な物流戦略を構築したい
✔ 2024年で物流クライシスはひと段落すると考えている
✔ 国内・海外の物流環境が今どうなっているかを知りたい
✔ 今後の物流業界変化とその影響を自社に当てはめて検討していない
お申込締切:2023年7月26日(水) 17時まで
働き方改革関連法によりトラックドライバーにおける年間の時間外労働時間が960時間以内に制限させることで生じる諸問題を意味する「2024年問題」。
施行開始の2024年4月まで1年を切り、2024年問題の対策を検討する企業は増えてきていることでしょう。
しかしここで注意いただきたいのは、検討している対策が2024年問題を凌ぐためだけの応急処置となっていないかという点です。
持続的に企業を成長させるには、現状打破だけでなくポスト2024年問題を見据えた物流戦略を構築する必要があります。
物流業界のインフルエンサー・船井総研ロジ 赤峰誠司が仕入れた最新の国内物流環境・グローバル物流環境のトレンドと、2024年問題の先にある物流業界予測をお伝えします。
参加者にお伝えしたいトピックは4つ!
• 気になる運賃水準(相場)動向
• キャリア(実運送業)の実態を取材してきました
• 今年度の年末繁忙期、どうなるスポット市場予測
• そこまできたか海上運賃
• 新ブロック経済におけるSCMへの影響
• ASEAN へ行って“見て聞いてきた”件をお伝えします
• 環境問題は不可避だからESGちゃんと考えよう
• 今後の物流企業はこの視点で選ぶべき
• 貴社はどっち?モーダルシフト派 or 共同配送派
• こうしないと持続的に商品供給が出来なくなる話
• 雇い負けJapanにおける倉庫スタッフ動向
• 時流が変わる気配
• “あの件”について、考え方を改めます
開催日程 | 2023年7月27日(木) |
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開催時間 | 14:00~15:30(受付開始 13:45) |
開催方法 | オンライン(Zoom) ※インターネットに接続できるパソコン、スマートフォン、タブレット端末があればどこからでもご受講いただけます。 セミナー開催日が近づきましたら、参加方法などを受講者様へご案内致します。 |
受講費 | 無料 |
対象 | • 荷主企業 • 物流子会社 ※対象外企業、同業の方からのお申込み、または、yahoo/gmailなどフリーメールからのお申込みについては、ご参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。 |
船井総研ロジ株式会社
取締役 常務執行役員
赤峰 誠司
製造業・卸売・小売等、サプライチェーン全域に渡るロジスティクス戦略コンサルタント。荷主企業の物流戦略策定を得意とし、サプライチェーン全域における最適化を実行する。業界における時流発信者でもある。これまでご支援した物流コスト削減プロジェクトにおいては、成功率100%を誇る。
AI・ロボティクス・ブロックチェーンをキーワードとした最新スマート・ロジスティクスの開発、研究を行っている。