物流戦略策定・拠点配置
ロジスティクス最適化など、持続的な物流体制構築をサポートします。
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受付終了 2024年4月5日(金)
お申込み締切り:4月4日(木)の17時まで
物流業界は2024年問題の本番を迎えます。2024年問題対策が完了している企業も、追加対策が必要な企業も、2024年問題の本格稼働に伴い、更にはその先を見据えて継続して物流の改善・見直しが必要になります。
一方で、物流コストは上昇が止まりません。荷主企業としてはコスト削減が求められる中、いかに現状の物流コスト上昇を抑えられるかがポイントになります。
コスト上昇を抑えるには自社の物流リスクを排除することと密接な関係があります。コストアップの要因となる物流実態とは何か?コストアップ以外の物流リスクは何か?正しくとらえ、行動に移すことが重要です。
お申込み締切り:4月4日(木)の17時まで
燃料補助金延長、物価高騰、高速道路の速度制限引き上げ、脱炭素への対応加速・・・
物流業界にも大きく影響する環境変化が次々に起きています。
その中で、物流業界の時流・変化を正しくとらえ、荷主企業として取り組むべきことを先んじて進めて行かなければなりません。「取り組むべきこと」のヒントをお伝えします。
値上げ対応をしているのに、物流コストアップが止まらない・・・
このようなお悩みを抱えていませんか?
受け身の姿勢ではなく、荷主企業主導でコストドライバ―を明確にし、対策をうつことが必要です。物流コストアップにつながるリスクとは何か?正しく理解することが大事です。
物流コストアップのリスクの所在は把握したが、具体的にどのようにリスクの排除を進めていけばよいのでしょうか。物流部門だけでなく、経営層を含めた社内関係部門を巻き込んだ、物流コストクライシス回避のためのロードマップ作成から具体的な取組方法についてお伝えします。
お申込み締切り:4月4日(木)の17時まで
開催日時 | 2024年4月5日(金) 13:30~16:00 ※受付開始13:00~ |
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開催場所 | 船井総研ロジ株式会社 東京本社 セミナールーム 〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー35階 ※【2024年4月1日】より八重洲に移転し、開催いたします。ご来場の際はご注意ください。 |
参加費用 | 無料 |
対象 | ・荷主企業(製造業、小売業、卸売業)物流担当者 ・物流子会社担当者 ※対象外企業、同業(コンサルティング業)の方からのお申込み、 またはyahoo/gmailなどのフリーメールからのお申込みについては、 ご参加をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
船井総研ロジ株式会社
取締役 常務執行役員
赤峰 誠司
製造業・卸売・小売等、サプライチェーン全域に渡るロジスティクス戦略コンサルタント。荷主企業の物流戦略策定を得意とし、サプライチェーン全域における最適化を実行する。業界における時流発信者でもある。これまでご支援した物流コスト削減プロジェクトにおいては、成功率100%を誇る。
AI・ロボティクス・ブロックチェーンをキーワードとした最新スマート・ロジスティクスの開発、研究を行っている。
船井総研ロジ株式会社
DXL推進部 部長
渡邉 庸介
製造業、卸売業、小売業には自社物流戦略再構築支援プロジェクト、業務改善コンサルティングを推進。物流企業に対しては荷主企業のコストダウン要求にこたえるコスト体質強化を中心に活動している。特に中長期の成長戦略を支える物流体制構築に注力し、拠点配置の見直し・SCM構築などの中長期物流戦略立案から倉庫業務改善や契約内容の見直し・業務の見直しなどの実行まで従事してきた。