物流戦略策定・拠点配置
ロジスティクス最適化など、持続的な物流体制構築をサポートします。
くわしく見る
受付中 2024年12月11日(水)
お申込み締め切り:2024年12月10日(火)17時まで
人手不足や燃料費の高騰は現場に近い立場にある物流子会社からすると、肌身で感じている部分かと思います。では、この先さらに人手が減り続けたら、自社の現場はどうなってしまうでしょうか?
親会社の名を冠した物流子会社が最低限守るべきルールは多岐に渡ります。物流子会社はこの様な複雑な環境下の中でも、しっかりと親会社や外販荷主にその存在意義を価値として届けなければなりません。
とはいえ、どんなに秀逸な取組みであったとしても、順守するべきルールを逸脱したものであれば、自社の存続を危険に晒すこととなります。本講座では、自社の存在意義を明確にする上で、事前に理解しておくべき物流子会社を取り巻く外部環境やそこに潜むリスクを整理します。
お申込み締め切り:2024年12月10日(火)17時まで
物流子会社にとっての外販需要の取り込み/獲得は経営基盤の強化・安定化に直結し、経営リスクを分散することができます。
これは間接的にも親会社に対して大きな貢献と評価することができます。 とはいえそこには種々のハードルが存在します。
✔外販獲得に至る迄の全体像やプロセスが見えず、どこから取り組んだらいいかわからない
✔同業他社の活動を取り入れようにも、どの様な活動をしているかわからない
✔引き合いはあるものの、価格をはじめとした条件設定の妥当性が判断できない
本講座では外販獲得に向けて、物流子会社が踏むべきプロセスをステップ毎に説明します。また、取引条件設計において必要な観点や情報もあわせてお伝え致します。
未曾有の少子高齢化・人口減少の時代と言われる中、目覚ましい技術の発展から自動化機器による課題解決に多くの期待が寄せられています。
その一方で、大多数の物流現場では人をキーとした運営がなされており、加速度的に自動化/機械化が進んでいるとは言い難い状況です。
とはいえ、今後永続的に人手に頼る運営を継続する事は非常にリスクを伴います。
第3講座では将来の自動化/機械化を見据えつつも、そこに至るまでに必要なプロセスを明らかにし、今の現段階で取り組むべきこと、準備することを整理してお伝え致します。
お申込み締め切り:2024年12月10日(火)17時まで
お申込み締切り:2024年12月10日(火)17時まで
開催日時 | 2024年12月11日(水)13:30~15:00 ※受付開始13:15~ |
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開催方法 | オンライン(Zoom) ※インターネットに接続できるパソコン・スマートフォン・タブレット端末があれば、 どこからでもご受講いただけます。 開催日が近づきましたら、参加URLなどを受講者様へメールでご案内します。 |
参加費用 | 無料 |
対象 | ・物流子会社 課長以上の方 ・物流子会社 経営企画部門在籍の方 ※対象外企業、同業(コンサルティング業)の方からのお申込み、 またはyahoo/gmailなどのフリーメールからのお申込みについては、 ご参加をお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
お申込み締切り:2024年12月10日(火)17時まで
船井総研ロジ株式会社
DXL推進部 部長
渡邉 庸介
製造業、卸売業、小売業には自社物流戦略再構築支援プロジェクト、業務改善コンサルティングを推進。物流企業に対しては荷主企業のコストダウン要求にこたえるコスト体質強化を中心に活動している。特に中長期の成長戦略を支える物流体制構築に注力し、拠点配置の見直し・SCM構築などの中長期物流戦略立案から倉庫業務改善や契約内容の見直し・業務の見直しなどの実行まで従事してきた。
船井総研ロジ株式会社
ロジスティクスコンサルティング部 チームリーダー 主任コンサルタント
坂東 竜馬
製造業、卸売業および小売業を中心とした荷主企業を対象に、拠点の立上げ・設計支援をはじめ、輸配送コストの評価、2024年問題にむけたドライバーの労務環境実態調査および対策立案の経験を有している。主に関西圏を活動のベースとして西日本側のエリアを担当。地域特性/事情に配慮したコンサルティングを行っている。
お申込み締切り:2024年12月10日(火)17時まで